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By Hiroyuki Toyokawa on 2016.04.23

The motion & The moment. 最大積載量は積めるだけ。

<ミャンマー第2の都市、マンダレー>

 

ミャンマー・バガンを後にして、次に向かったのはマンダレー。

ヤンゴンに次ぐ第2の都市だ。

特にこれといって目的があったわけではないが、

マンダレーという都市名の語感が気になったので、

来てみたというのが一番しっくりくる理由かもしれない。

 

第2の都市だけに、街は活気に溢れていた。

それを最もよく感じさせてくれるのは車やオートバイの交通量だ。

海外の都市でカメラを持ちながら歩いてみると、交通量の多い交差点に釘付けになってしまう。

 

 

 

例に漏れず、ここマンダレーの交通量の多い交差点にも釘付けになってしまった。

 

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<最大積載量は、とにかく積めるだけ!>

 

交通量が多いのはさることながら、積載量の多さに釘付けになった。

積載量が満載なだけでなく、突っ込みどころも満載だ。

 

 

 

 

 

先ずは、序の口。

きっとこれくらいは朝メシ前の積載量。

 

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続いてはこちら。

人間と荷物の混載バージョン。

日本だったら、直ちに御用!

 

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人だけのパターンも。

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もはや人が見えないくらいの積載量。

自転車が台車と化してしまってるパターン。

一番後ろの段ボールは、半分以上が空中に浮いてる状態。

もはやミステリーの域に達している。

 

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自動車部門からのエントリーはこちら。

積載量もなかなかですが、積み方に美的センスを感じるのが好印象!

そしてこの満載の荷物を運ぶ自動車は、日本が誇るトヨタ。

辺境の地で逞しく駆動する姿は誇らしい。

 

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自動車部門からもう一つ。

積載量はもちろんのこと、積み方が整然としているのも好印象。

さらには積荷の配色にまで気を配っているというなかなかのツワモノ。

一部に黄色・緑・青を配して、ポップさを演出しているところがイヤラシイ。

もちろん荷台から積荷をはみ出すことも欠かさない。

かなりのプレイボーイであると予測される。

 

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数多くのエントリーの中、栄えある第1位に輝いたのはこの方。

積荷の量といい、配色といい、そして積荷のはみ出し具合は、もはやイリュージョン。

どこにどうやって積んであるのか理解不能。

曲芸というか、神業というか。イリュージョン。

自転車の向こうの、バイクに乗ったおじさんも、口をポカンと開けて呆れ顔。

同じミャンマー人も、一目置くほどのイリュージョンっぷりだ。

 

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人だって。

積めるだけ積む。

バランス、すごい。

 

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交差点鑑賞は、国によっては数時間潰せてしまう。

僕にとっては海外旅行でのアクティビティの一つだ。

 

交差点には、そこに住む人たちの経済活動のようなむき出しのエナジィが行き交っている。

東南アジア諸国の交差点は、面白い交差点が多数存在すると思う。

 

そこには必ず、静かならぬエナジィがあるはず。

 

 

豊川 裕之

東京写真学園卒。 写真を撮りながら7ヶ月で25カ国を周り世界一周。 ふとした瞬間や仕草、バランスなど、自分自身の感覚で切り取れるツールが自分にとっての写真であり、魅力だと感じます。 現在はフリーアシスタント・フリーカメラマンとして活動。

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