WE ADVANCE
28 BLACK、
輸入開始から5年が経ちました。
輸入開始から5年。
少しずつ、
少しずつ、
静かに、
前へ。
何もないところから、
試行錯誤を重ね、
重ね、
姿を変え、
燃やし続けてきた静かなるエナジィ。
例えば、
2015年8月8日、28 BLACKファンの皆様と行なったエナジードリンクへのシール貼りイベント。
飲料事業、輸出入に関わっている方からしたら狂気の沙汰だったようです。
ファンの皆様を巻き込んで、エナジードリンクへラベルを貼るイベント。
28 BLACK、飲み放題。
当時、倉庫は横浜にありましたが(現在は埼玉県草加市)、
なんと、一番遠くから駆けつけてくださった方は、大阪からでした。
2nd flavorは、
28 BLACK AÇÁI ZERO。
当時のパッケージデザインは、今よりもさらにシンプル。
マットな触り心地は引き継がれています。
黒と白、加糖とシュガーフリー、裏表のようなその関係は、
コントラストの強さもあって、
写真が映える。
輸入を始める前から、決めていました。
並べて飲むと。
事実、このパッケージに惚れて、日本で飲めないなんて!という想いが強かったのを覚えています。
そして。
マンゴーの甘みとキウイの酸っぱさ、
飲みやすいエナジードリンク。SMK。
28 BLACK Sour Mango-Kiwi(サワーマンゴーキウイ。略してSMK)。
果実の持つ香りや甘み、酸っぱさを楽しみつつ、
静かにエナジィを補給する。
セカイに溢れた数多あるエナジードリンクの中で、
独自の立ち位置やブランドを確立するべく、
パッケージデザインにも変化が起こり始めます。
そしてこれからも、
静かに、
前へ。
これから始まる5年、10年を見据えた今、
少し、難しい局面がひとつ。
それでも、
We advance.
前へ。