By Hiroyuki Toyokawa on
The motion & The moment. #古代...
?<悠久の時を重ねた土地> アジアとヨーロッパの交わる場所。トルコ。古代より、幾多の民族・文化が栄え滅び、現在に至る。自然においても、時を重ね現在までに至る景勝地がある。&nbs...
By Hiroyuki Toyokawa on
?<悠久の時を重ねた土地> アジアとヨーロッパの交わる場所。トルコ。古代より、幾多の民族・文化が栄え滅び、現在に至る。自然においても、時を重ね現在までに至る景勝地がある。&nbs...
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?<アジアとヨーロッパが交わる国> それまでアジアを中心に旅をしていた。初めて、ヨーロッパの雰囲気を感じた国。トルコ・イスタンブール。 地理学的...
By Hiroyuki Toyokawa on
<東京から東京へ25時間> 東京に帰る日。いや、父島も東京か。 父島が東京というのも、本当に便宜的なものでしかない。 乗車率100%以上の通勤電車もない。下を...
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<父島劇場の公演は日没開演> 小笠原の主役は紛れもなく自然だ。海も山も、動物も植物も、昼も夜も。 陽の光に照らされた小笠原の海は、吸い込まれそうなグラデーションの青を演...
By Hiroyuki Toyokawa on
?<クジラの背中> 小笠原の海域は、クジラにとって大切な繁殖海域となっている。繁殖のためにやってくるクジラが、最も多くなる2月から4月が、ホエールウォッチングのシーズンとなる。父...
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<大自然の洗礼> 父島に到着した当日は、あいにくの天気だった。さらに夜になって土砂降りの雨。一部では山肌の泥が溶け出し、川の様になっていた。自然が支配する世界の洗礼を受けた様な感...
By Hiroyuki Toyokawa on
?<東洋のガラパゴス> 東京から南に1000km。コンクリートジャングルの東京とは180°違った、ジャングルの東京がそこにはあった。東京都小笠原村父島。便宜的に東京都としてあてが...
By Hiroyuki Toyokawa on
?<湖上の街> ミャンマー・マンダレーから南下して、インレー湖にやってきた。インレー湖には水上に住む民族がいる。主な交通手段は船を利用し、木と竹で出来た簡素な家で生活をしている。...
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<僧侶のエリート校> マンダレーの街でゲストハウスを案内してくれた青年が、マンダレーガイドをさせてくれと言った。到着した翌日、マンダレーを案内してもらった。様々連れて行ってもらっ...
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<ミャンマー第2の都市、マンダレー> ミャンマー・バガンを後にして、次に向かったのはマンダレー。ヤンゴンに次ぐ第2の都市だ。特にこれといって目的があったわけではないが、マンダレー...
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<世界最大の仏教遺跡群> 首都ヤンゴンから深夜バスに乗り、バガンという都市へ向かった。ここには世界最大の仏教遺跡群がある。有名なカンボジアのアンコールワットや、インドネシアのポロ...
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<信仰心篤きミャンマー> ヤンゴンの街を歩いていると、黄金に輝く建造物を見かける。パゴタと呼ばれるそれは、ミャンマーにおいては”釈迦の住む家”とされている。仏教徒の多いミャンマー...
By Hiroyuki Toyokawa on
ミャンマー連邦共和国。全くの予習もせず、単純に興味だけでこの国を訪れた。ベトナム・ハノイのノイバイ空港からLCCエアアジアに乗って、タイのドンムアン空港を経由して、ミャンマーのヤンゴンに到...
By Hiroyuki Toyokawa on
<日本の反対側のオキナワ>?日本から遠く離れたボリビア。その中にサンタ・クルスという都市がある。ボリビアのほぼ真ん中にある都市。そこには、その昔オキナワから移住した人たちが作った”オキナワ...
By Hiroyuki Toyokawa on
南米はボリビア。ウユニの絶景は、言葉にならないほどのエナジィを感じた。ウユニ塩原に夕陽が沈む一連の躍動は、地球の鼓動を感じているようだった。 時として脅威ともなる自然。一度、牙を...
By Hiroyuki Toyokawa on
南米はボリビア。神秘的な景色が広がるウユニ塩湖。人間なんて一飲みにされてしまうくらいのエナジィに満ち溢れている。自然が紡ぎ出すアートは、シンプルにして圧倒的だ。 &n...
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南米ボリビア・ウユニ。『一生に一度は見たい絶景』を見る為にこの国にやってきた。3600mという標高からくる地味な頭痛に耐えつつ、ウユニ塩湖の玄関街のウユニへとやってきた。ウユニの街にはたく...
By Hiroyuki Toyokawa on
<登山=街散策>?世界一標高の高い首都、ボリビアはラパス。その標高は3600m。日本一高い富士山と同等の高さに位置する首都だ。アンデス山脈の盆地にできた土地のため、四方は坂に囲まれている。...