By Hiroyuki Toyokawa on
The motion & The moment. 日本...
<日本の反対側のオキナワ>?日本から遠く離れたボリビア。その中にサンタ・クルスという都市がある。ボリビアのほぼ真ん中にある都市。そこには、その昔オキナワから移住した人たちが作った”オキナワ...
By Hiroyuki Toyokawa on
<日本の反対側のオキナワ>?日本から遠く離れたボリビア。その中にサンタ・クルスという都市がある。ボリビアのほぼ真ん中にある都市。そこには、その昔オキナワから移住した人たちが作った”オキナワ...
By Naho Inoue on
グッドモーニングアメリカ 寝起き、なんとなく目に留まったミニドーナツをつまむ。わわわわわわわわ豪快な甘さに目が覚める。あぁ、今年もここにやって来たんだった。  ...
By Naho Inoue on
?ポルトガル最南端、海辺にて 後ろ髪引かれながら、恋したリスボンを離れ寄り道しながら辿り着いたのはファロ。このポルトガル最南端のコーストエリアを拠点にまいにちどこかしらの町のどこ...
By Hiroyuki Toyokawa on
南米はボリビア。神秘的な景色が広がるウユニ塩湖。人間なんて一飲みにされてしまうくらいのエナジィに満ち溢れている。自然が紡ぎ出すアートは、シンプルにして圧倒的だ。 &n...
By Naho Inoue on
西欧オリエンタルミックス 「どの国がよかった?」という、旅のあとによくある質問のひとつであり、超難題。どこも魅力が違いすぎて選びきれないが、間違いなくたどり着くマイフェイバリット...
By Hiroyuki Toyokawa on
<登山=街散策>?世界一標高の高い首都、ボリビアはラパス。その標高は3600m。日本一高い富士山と同等の高さに位置する首都だ。アンデス山脈の盆地にできた土地のため、四方は坂に囲まれている。...
By Naho Inoue on
世界の車窓から。 たんぽぽ色の列車にしばらくゆられて出会えた景色は、テレビの中でしかみたことのない、柔らかく静かであまりにもうつくしいものだった。 ...
By Naho Inoue on
フレデリック・ショパン ピアノを学ぶ上で、必ず、と言っていいほど通る道に彼はいる。しかも、バイエルやトンプソン、ツェルニー何十番もの練習曲を経てやっとショパンのエチュード・・・と...
By Naho Inoue on
青い守り神 モグラが走りまくったような、穴っぽこだらけで岩色の山々。見守るように、目玉模様のブルーのガラスはいく先々にあった。魔除けだとか守り神だとかと言われているそれらの重たそ...
By Hiroyuki Toyokawa on
?エクストラマネーは後出しジャンケン?「うちは15CUC でエアコンもついてるぞ!Okだろ? 。。なぁ、OKだろ!!」?ハバナからの長距離バスは、街の中心にあるターミナルへと到着した。ター...
By Naho Inoue on
水分という水分が奪われたようなその村に降り立つと、バケツが転がっていた。バケツがバケツとしての重大任務、”水を張る”という役目をこの村でもうまくこなせるのだろうか。 ...
By Naho Inoue on
着飾りもない砂色の街。砂漠方面へと南下してきたことをそれとなく感じさせる。 「Fesへは迷いに行きなさい。」 アオい村で、歯抜けおじさんが深いシ...
By Hiroyuki Toyokawa on
市場で働く人々?市場。海外に行くと必ず行く場所。そこの場所に住んでいる人の生活に直結する場所。そこに行けば、どんなものを食べているのか、ある程度の食文化を伺い知ることができる。そして、市場...
By Naho Inoue on
スペイン最南端からフェリーに乗って船頭のデッキにて。 未知。異世界。ついにやってきたか!!!・・・という抑えきれない冒険心や高揚をよそに出航30分ほどであっけなく見え...
By Hiroyuki Toyokawa on
原始的な一手が効果的?世界有数の人口密度を誇るバングラデシュ。バングラデシュで有数の観光地であるコックスバザールという土地へ。世界一長い海岸線が売り文句。その長さはなんと125kmにも及ぶ...
By Naho Inoue on
PM10:30 それは8月のこと。 すっかり朝晩の冷え込みが本格的になったここ最近、ふとこの町のことを思い出した。 フィンランド。真冬には日照時間...
By Naho Inoue on
あまりにも有名なその本の主人公のような、山手線の事故からの養生では決してないが、かつて半年間お世話になった町、なりまくった町、 城崎にて。 &n...
By Naho Inoue on
「離島を訪ねないでフィジーに来た〜!て言えないよ!明日からここを出なさい!」ノープランで入国し、初日にお世話になったホステルのママにそう言われ追い出された。 町でカヴァを振舞って...