By Naho Inoue on
うつくしきふつう=地下と空中、ときどきバイク。Cappa...
青い守り神 モグラが走りまくったような、穴っぽこだらけで岩色の山々。見守るように、目玉模様のブルーのガラスはいく先々にあった。魔除けだとか守り神だとかと言われているそれらの重たそ...
By Naho Inoue on
青い守り神 モグラが走りまくったような、穴っぽこだらけで岩色の山々。見守るように、目玉模様のブルーのガラスはいく先々にあった。魔除けだとか守り神だとかと言われているそれらの重たそ...
By Hiroyuki Toyokawa on
?<常夏の国の祭りは いつでも夏祭り> キューバ第2の都市、サンティアゴ・デ・クーバを訪れたのは2015年の6月だった。翌月に迎える7月26日の革命記念日は、キューバにおけるカー...
By Takehiko TSUBAKINO on
苦労して摘んで帰った「高嶺の花」を、ゼッタイにイケると気合い入れて、家できれいな花瓶にいけたら、、、アレ?おかしいな結構普通。。。苦労話で終了。 平目を気に入って、撮るぞ撮るぞと...
By Hiroyuki Toyokawa on
<「革命の里」サンティアゴ・デ・クーバ> 首都ハバナより700km離れたキューバ第二の都市、サンティアゴ・デ・クーバ。 この地は、「革命の里」とも呼ばれている。 その所以は、1953...
By Naho Inoue on
ホットチョコレートが飲みたい。 ここ最近の急な極寒の中、体を丸められる限り丸めコートにうずくまりながらよく思うことだ。 そんな中、最高のチョコレートを口にしたベルギーを...
By Hiroyuki Toyokawa on
<日本の古都は鹿の糞。キューバの古都は馬の糞。> 田舎町のサンタクララを出発したバスは、古都トリニダに到着した。スペイン統治時代の古い建物が残る町並みとして世界遺産に登録されて...
By Naho Inoue on
新年あけましておめでとうございます。 なんとも柔らかい響き。今年は数年ぶりに戻れた地元で、しっかりとおじぎをしながら交わすことが出来、日本の正月の奥ゆかしさ、温かさとありがたさを...
By Hiroyuki Toyokawa on
?エクストラマネーは後出しジャンケン?「うちは15CUC でエアコンもついてるぞ!Okだろ? 。。なぁ、OKだろ!!」?ハバナからの長距離バスは、街の中心にあるターミナルへと到着した。ター...
By Hiroyuki Toyokawa on
エナジィ漲るNew York?A Happy new year 2016.〈年明けということで、番外編として今回はニューヨークのカウントダウンを。2016年の記録ではなく、2014年の記録...
By Naho Inoue on
? ? 師走。 &n...
By Hiroyuki Toyokawa on
朝からラム酒で酔いつぶれようがそれは自由だ?キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラが眠る街 ”サンタクララ”。いわゆる観光をする場所はほとんど無いらしく、ここに泊まっていく旅行者は少ないようだ。...
By Hiroyuki Toyokawa on
ゲバラシティ・サンタクララへ ハバナのバスターミナルから、次なる都市・サンタクララへ向かう。チェ・ゲバラが眠る場所として有名な場所。バスターミナルには、小さな売店と待合用の椅子が...
By Naho Inoue on
ボブマーリーの愛した港町へ寄り道 砂漠から脱出し10数時間、港町エッサウィラで目も口も心も水分補給。 ? 潮風にのってのびのびと出迎えてくれたのはカモメたち決...
By Hiroyuki Toyokawa on
その瞬間、その仕草?一番の旅の目的は写真だった。時間の止まった様な雰囲気を収めたくて、カメラを持ってたくさん歩いた。歩いてみて自分が惹かれるモノを撮ればいいと。ハッセルブラッド503CWと...
By Naho Inoue on
水分という水分が奪われたようなその村に降り立つと、バケツが転がっていた。バケツがバケツとしての重大任務、”水を張る”という役目をこの村でもうまくこなせるのだろうか。 ...
By Hiroyuki Toyokawa on
カリブ海の楽園。キューバ。 2011年に1度行ったことがあったキューバ。それからずっと、もう一度行ってみたいと漠然と思っていた。アメリカとの国交が云々という話もあったり、少しづつ...
By Hiroyuki Toyokawa on
時間が止まった世界??中南米。カリブ海に浮かぶ国、キューバ。半世紀ほど前に、チェ・ゲバラやフィデル・カストロらが成し遂げた革命以降、国際社会の波にもまれ波乱の道を辿った。それが功を奏してか...
By Naho Inoue on
着飾りもない砂色の街。砂漠方面へと南下してきたことをそれとなく感じさせる。 「Fesへは迷いに行きなさい。」 アオい村で、歯抜けおじさんが深いシ...