By Takehiko TSUBAKINO on
鰯雲の季節 =Fish Nude #23=
<今日の神戸はやや鰯雲ぎみ> なので今日は鰯にしようと思い立ちました。 トロトロでどうしようもない子。すぐ弱るのでこんな名前になった、と言うんですが、そのま...
By Takehiko TSUBAKINO on
<今日の神戸はやや鰯雲ぎみ> なので今日は鰯にしようと思い立ちました。 トロトロでどうしようもない子。すぐ弱るのでこんな名前になった、と言うんですが、そのま...
By Naho Inoue on
?ー テレビで見るような場所はいつでも夢とわくわくをくれたけれど、地球をあちらこちら歩いてやみつきになってしまったのは日常に溢れているうつくしきふつうでした ー???東京、トーキョー、TO...
By Takehiko TSUBAKINO on
本日は御鱸です。旬と言われる夏が終わるころ・・・その旬の残り香をクンクンと嗅ぎたいと思います。 スズキは釣り人にはシーバスとも呼ばれ、正直、ブラックバスと似たような魚です。ブラッ...
By Takehiko TSUBAKINO on
間八は、ブリと似てる魚と思われていませんか。どうしてこうなったのかわかりませんが、アジとサバくらい違いますよ。例えがイマイチですかね。 今回はカンパチの魅力にだんだんと迫...
By Silent Energy Inc.[公式] on
ワタシはわたしの内側にいる|オレはおれの内側にいる[caption id="attachment_590" align="aligncenter" width="612"] 静かなるエナジ...
By Takehiko TSUBAKINO on
[caption id="attachment_559" align="aligncenter" width="630"] Photo Credit: Takehiko Tsubakino...
By Takehiko TSUBAKINO on
外国の方にサーモンはアットーテキな人気がありますよね。タイなどには、どうやらサーモンshopがあるようです。刺身の宅配ですけど、サーモンオンリーです。よく飽きないですね、私はサーモンの柄が...
By Takehiko TSUBAKINO on
鯛について。今更ですが、大変用途が広く何処に行っても年中売ってます。大相撲で優勝しても鯛、結婚しても鯛。どこまでも鯛。 まず、、何からでも話せるんですが、 [capti...
By Takehiko TSUBAKINO on
満を持してタチウオ。どこに満を持してるのでしょうか 笑。 子供のころなんてコレを刺身で食べたことなかったですよ。みなさん昔から刺身で食べてました??? 初めて食べたのは田舎から神戸に出て...
By Takehiko TSUBAKINO on
たまには、実用的な話をしようと思います 。それは魚を買うときのコツです。80年代のグルメブームの頃から、お寿司屋さんや料亭の主人による、魚の目利き的な本は何冊か出ています。読むとすごく面白...
By Takehiko TSUBAKINO on
sashimi、はfish nudeを意識した刺身であり、魚の肉体の露出です。一方、刺身、は料理としての刺身です。 sashimiはとにかく肉体の艶を見せることに集中し、...
By Takehiko TSUBAKINO on
鯵といえば銀皮。銀皮というのは、魚の青い背中ではなく、銀色の部分のことです。これが御sashimiのときに映えるもんですから、料理の基本として、この銀皮を生かすように造るように、と本によく...
By Takehiko TSUBAKINO on
魚との出会い。最初は3歳くらいのときから父の魚釣りに付いていってたようです。今の私と息子と同じか。。。あとは5、6歳くらいのときには、自分で一人で釣りをしている、という感覚があったことを覚...
By Takehiko TSUBAKINO on
〈駅出て5mで海、カラダをすべて投げ出したくなります〉 [caption id="attachment_480" align="aligncenter" width="6...
By Takehiko TSUBAKINO on
もう初夏ですが、春が終わる前に鰆<サワラ>を紹介しておきましょう。 おサワラBarというものがあってもいいくらい、私のお気に入りです。 <3枚をサッと置く。手前の刺身が...
By Hiroyuki Toyokawa on
バングラディシュのクルナという港街。 世界有数の人口密度を誇るバングラデシュの第3の都市だ。 交易の中心地として発展してきたクルナの街中では、農産物やら資材などを満載に...
By Takehiko TSUBAKINO on
ナマズがどこで生まれるのかは知りません。正直、稚魚を一度も見たことがありません。これ不思議。成魚は、冬になると湧き水の近くに集まってきます。周りより僅かに水温が高いからでしょう。それを獲る...
By Takehiko TSUBAKINO on
<鮎> 〈鮎〉という字は、瓢鮎図という書画で分かるように昔はナマズのことで、中国では今でもナマズを指しています。そもそも漢字は元を辿ればただのアテ字だったり、書き間違いも...